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2019/03/12(火) 平成の30年

平成の経営 伊丹 敬之著読了

平成の30年間の日本企業の変遷を日本経済とからめて丹念に記述されています。
私自身のビジネス体験もまさに平成と共にあります。平成2年に学校を卒業しサラリーマンになり、
平成5年に起業し今に至っています。
平成の30年の間、バブル崩壊、金融危機、ITバブル崩壊、リーマンショックの4つの経済危機と阪神淡路大震災、東日本大震災の
2つの自然災害を日本人、日本企業、そして私、当社も経験しました。

それぞれの危機、自然災害の時、「私はどうした」、「会社はどうだった」のかを考えながら読むと感慨深いものがあります。

・・・それはあたかも、神が人間の目から隠していた想定外の大事件(リーマンショックと東日本大震災)が、
日本企業をいったん大混乱の中にたたき込み、そこから懸命に抜け出す努力を日本企業から引き出したといえる。
バブル崩壊後、「失われた20年」などと揶揄されていた「ぬるま湯的」状況から抜け出す努力をせざるを得ない「崖っぷち」から、
多くの日本企業が落とされてしまったと考えていいだろう。・・・本書引用

当社は発展途上の中小企業ですが、上の文章は当てはまります。リーマンショック時にボロボロとなりましたが、
ここ数年、当社なりにリスクを取りながら、身の丈の成長を繰り返してきました。

・・・「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」・・・本書引用

落ち込んだ場合、その気持ちを自分の意志で持ち上げ、これからの新しい時代を生きたいです。
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