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2018/12/13(木) 中国

昨晩所属するNPO法人の勉強会に参加しました。

テーマ:「中華」の行方と日本の立ち位置
講師:川島 真(東京大学大学院文化研究所教授)

遅れて参加した為、残念ながら全部のお話しを聞くことができませんでした。そういった中で印象に残ったことを以下に記述します。

1.中国自身の現状分析
軍事<政治<経済
巷では経済力に並行して軍事力も伸びていると言われ、中国脅威論が喧伝されているが、
日本と中国の地理的な要因でバイアスがかかっている。

2049年までに「中国的特色のある社会主義現代化強国」を目指す。つまり、中国は社会主義を変えない。
また2049年までに「アメリカに追いつく」ことを宣言していることと同義。ただ30年以上先を目標年にしている。

中国は自国の国力を冷静に分析している。

2.中国は古代から中央の権力は掌握できても地方(特に農村部)にまでは力が及ばない状況にある。
習近平が独裁に近い強い権力を掌握しているが、現在も地方には力は及んでいない。
地方によっては中央に対してサボタージュしている。

3.スマホ、PCユーザーからインターネットを介して情報を収集し、監視社会を作り上げ、
そのシステムを中国の友好国に展開している。
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