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2014/04/28(月) 疲弊と矛盾

<介護職>低い賃金で疲弊 相次ぐ離職「仕事夢ない」 毎日新聞引用

介護の現場で働いていた若い知人が、先日転職しました。
彼から聞いていた仕事内容は過酷なものです。夜間シフト勤務がある上に、毎月膨大な残業、
お年寄りを移動するに際に無理な体勢をとることによる、腰痛等の体の不調、さらに薄給等などが理由です。
彼の職場は常に職員が疲弊し、負のスパイラルに陥っていたとのことです。

彼は志を持って介護の世界に入ったのですが、彼に対して腰痛によるドクターストップが入ったとのことです。
彼の話を聞けば聞くほど、介護は大変な職業だと思うようになりました。
私自身、20年もすれば介護のお世話になる可能性も十分あります。また私だけでなく、高齢化社会が
現在進行形の現在、介護職に従事される方々の数が決定的に足りていません。
介護は人の尊厳を扱う職業です。そのような職業は、報酬、勤務状況等においてもっと優遇されてしかるべきだと考えます。

少子高齢化の中、限られた予算の中で社会福祉行政を行うには、全員が幸せと言うことはあり得ません。
介護職に関わる方々により多くの予算を割かないことには、現状は改善されないでしょう。
また、外国人の方々の活用も積極的に考えるべきです。
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